銅婚式って結婚何周年?

結婚してから7周年を迎えるご夫婦は、今年「銅婚式」となります。7周年って、なんだか少し特別ですよね。新婚時代も過ぎ、いろんな事を一緒に乗り越えてきています。銅婚式について調べているあなたは、夫婦円満で特に絆も強くなってきていることを実感されているのではないでしょうか。そんな7周年を迎える年にはどんなお祝いをしたら良いのか、プレゼントにはどんなものがあるのか。ご紹介していきたいと思います。

銅婚式の由来


金婚式、銀婚式は多くの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。結婚50周年の金婚式と、結婚25周年の銀婚式。そし

て次に大事にされているのが結婚7周年の銅婚式。家庭関係や経済的にも安定してくる頃ですね。「銅婚式」とは、そんな安定してきた生活とどっしりと重みのある銅を重ねてつけられました。結婚記念日を祝う風習はイギリスで始まったといわれています。結婚15周年までは1年ごとに、それ以降は5年ごとに祝うようです。

銅婚式って何年目?


銅婚式は7周年を迎えるご夫婦が当てはまります。7周年とは、言い換えれば満7年。7年間一緒に過ごしてきたということになります。また、8年目に突入するということになります。銅婚式が7周年を迎える方ということはご理解頂けたかと思いますが、自分たちがいったい何年目なのか…。正直、わからなくなってしまう方が多いかと思います。一覧にしてみたので、よろしければご確認してみてください♪

入籍    銅婚式(7周年)

 

2015年 2022年の入籍日

2016年 2023年の入籍日

2017年 2024年の入籍日

2018年 2025年の入籍日

2019年 2026年の入籍日

2020年 2027年の入籍日

2021年 2028年の入籍日

2022年 2029年の入籍日

2023年 2030年の入籍日

2024年 2031年の入籍日

2025年 2032年の入籍日

2026年 2033年の入籍日

2027年 2034年の入籍日

2028年 2035年の入籍日

2029年 2036年の入籍日

2030年 2037年の入籍日

何をすればいいの?


せっかくの銅婚式、何かお祝いをしたいですよね。といっても、具体的に何をすればよいのでしょう。25周年の銀婚式や50周年の金婚式は、ご家族や親せきが集まって食事やお祝いをしたり、お子さんが祝ってくれたりという方が多いと思います。しかし、7年でそこまでしもらうのは気が引けるという方も多いのではないのでしょうか。

 

 

そんな方は、毎年の結婚記念日のお食事をさらに豪華にしてみたり、どこかデートスポットにお出掛けしてみるのもおすすめです。それではいつもと変わらない…という方には銅婚式ならではの「銅製品を贈ること」をおすすめします。銅のタンブラーは贈り物や引き出物として人気がありますよね。お鍋も熱伝導が良く、調理がしやすいことで昔から重宝されています。ふたりでお揃いのアクセサリーが欲しいな♪という方は、珍しい銅アクセサリーはいかがでしょうか。

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ビエンリズムでは、メンテナンスや修理を無料で承っております。指輪のサイズ直し等も行っておりますので、生涯着けられるお気に入りのプレゼントを見つけて、ご夫婦の素敵な記念日をお過ごしください。

 

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